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profileプロフィール

Asami
Kazama

  • 名 前
    かざま あさみ
    立憲民主党 横浜市会議員(港北区)
  • 生年月日
    1986年6月20日 生まれ 37歳
  • 学 歴
    フェリス女学院大学 文学部コミュニケーション学科 卒業
  • 経 歴
    ・エイベックス株式会社
    ・世界一周(52か国/バックパッカー)
    ・地方創生事業
    ・中谷一馬衆議院議員 秘書
    ・フリーランス
    ・若者向け政治イベント運営
    ・障がい福祉施設 就労支援員
  • 家 族
    夫、息子(2歳)
  • 住 居
    横浜市港北区箕輪町(以前は日吉本町に住んでおりました)
  • 好きな食べ物
    ラーメン(特に家系)
  • SNS
    facebook / Twitter / Instagram

かざま あさみの決意

まっとうな政治を港北区から、もっといい未来を横浜から!

私は現在37歳、これまでたくさんの経験をさせていただきました。

エンタメの素晴らしさに魅了され、エイベックス(株)で約8年間働き、アーティストの魅力を引き出す職務に楽しさを感じ、やりがいを持ちました。
その後、世界を知ろうと貧乏バックパッカーとして世界一周52ヵ国を周り、多様な価値観やパワー、社会の不平等を体感しました。
帰国後、住み込みで美しい島の地方創生事業を体験し、住民の困りごとを解決する喜びを知りました。

中谷一馬衆議院議員の秘書となり、政治がぐっと身近になり、若者・女性・母親の視点から政界には改善しなければならない課題がたくさんあると実感しました。
立憲民主党青年局主催のイベント運営を通し、若者の政治への関心の低さ、期待の低さを思い知らされました。

また、出産を経験することで、金銭面での不安や保活の厳しさを実感しました。
夫は中谷一馬事務所で長く秘書を務めていますが、事務所では産休育休に関する規定が定められており、取得に理解のある職場環境に恵まれたことはとても幸運でした。
その一方で、私自身がフリーランスとして働きながら子育てをする中で、産休育休の必要性を身をもって体験しました。
現在は、障がい福祉施設の就労支援員となり、働きたいのに働けない、就労することの困難や厳しさを日々感じております。

これらの諸課題を改善し、出産・子育てのしやすい、住みやすい、働きやすい、港北区・横浜市を作りたいと考え、今、私は横浜市会議員への道を志しています。

政治は自分とは無関係の遠い世界で、政治の話はタブー、何を言っても変わらない。
そんな風に思って政治をあきらめていませんか?
数年前までの私はそうでした。
しかし、様々な経験を通し政治が身近になったことで、政治で社会は変えられるんだ!と今は強く感じています。

政治と私たちの暮らしは切っても切り離せません。

皆さん一人ひとりの声を聞かせてください。
若い力と行動力で、市政に届け・創り・広げていきます。
もっといい未来を横浜から、一緒に創りましょう。