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Report活動報告

かざまあさみ×中谷一馬【対談1】プロフィール

 

中谷一馬(なかたにかずま)プロフィール

 

1983年8月30日生。貧しい母子家庭に育つ。文字通りの「子どもの貧困」を生き抜く。厳しい経済環境で育ったことから、経済的な自立に焦り、日吉中学校卒業後、いったん社会へ。一念発起し、横浜平沼高校、呉竹柔整専門学校(柔道整復師)卒業。慶應義塾大学に進学。デジタルハリウッド大学院にてMVPを受賞し、首席で修了。DCM(デジタルコンテンツマネジメント)修士号取得。東証一部に上場したIT企業を創業し、役員として経営に参画。

 

内閣大臣秘書を経て、神奈川県史上最年少議員当選。世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)のGlobal Shapers(U33日本代表)に自治体議員として史上初選出。またマニフェスト大賞にて、一番優れた政策を提言した議員に贈られる最優秀政策提言賞を受賞。著書の『セイジカ新世代』(幻冬舎)が「憲政の神様」尾崎行雄記念財団が選ぶ「今年の一冊」咢堂ブックオブザイヤー2020にて大賞を受賞。立憲民主党青年局長(初代)、デジタル政策PT事務局長。

 

立憲民主党神奈川県第7区総支部長(横浜市港北区)衆議院議員として活動中。

 

かざまあさみプロフィール

 

1986年6月20日生まれ。夫と2歳の息子の3人暮らし。仕事や出産・育児を経験することで、若者・女性・母親の観点から改善しなければならない課題があると実感。こういった諸課題を改善し、出産・子育てのしやすい、住みやすい、働きやすい、港北区・横浜市を作りたいと考え活動中。

 

【学歴】フェリス女学院大学 文学部 コミュニケーション学科 卒業

 

【経歴】エイベックス株式会社、世界一周(52か国、バックパッカー)、地方創生事業、中谷一馬衆議院議員秘書、フリーランス、立憲民主党青年局担当(若者向け政治イベント運営など)、障がい福祉施設就労支援員

 

【家族】夫(風間良)、息子(2歳)

 

【住居】横浜市港北区箕輪町(以前は日吉本町に住んでおりました)

 

【好きな食べ物】ラーメン(特に家系)

 

立憲民主党神奈川県第7区総支部 横浜市港北区市政担当委員として活動中。