かざまあさみの
「新しい横浜 “6つの政策“」
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- 1.
- 安心して出産・育児・教育ができる横浜!
少子化問題が多く語られているのに、「出産費用が高い」「仕事との両立が難しい」「頼れる人がいない」「希望の保育園に入れない」そんな不安や不満の声を多く耳にします。
実際に私自身も出産・子育てを経験し身をもって感じました。
そんな悩みを無くし、切れ目なくすべての妊婦・子ども・子育て家庭に寄り添ながら、「出産費用ゼロ」・「教育の無償化」を目指し、安心して出産・育児・教育ができる社会を創ります。
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- 2.
- より温かく、栄養たっぷりで、美味しい「中学校給食」!
横浜市の中学校給食は、デリバリー型の全員喫食に向けて動きだしました。
給食の量の調整やアレルギー対応など、生徒一人ひとりの事情に寄り添いながら議論を進め、より温かく、栄養たっぷりで、美味しい「中学校給食」を推進します!
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- 3.
- 誰もが自分らしく働ける多様性のある横浜!
女性・高齢の方・障がいのある方・ハラスメント被害など、様々な理由で働きたくても働くことのできない人が社会には多くいます。
私自身、障がい福祉施設の就労支援員となり、働きたいのに働けない、就労することの難しさや厳しさを日々感じました。
「働きたい!」と願う全ての方を支援し、労働環境の改善に取り組みます。
また、同調圧力を排し、「みんなちがってみんないい」多様性を尊重する教育と制度を推進し、ジェンダー平等社会を実現します。
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- 4.
- 明日はもっと良くなると実感できる豊かな横浜!
約30年も給料が上がらない先進国は日本だけ!
横浜から、創薬・バイオ、次世代通信技術、AI、デジタル、航空宇宙、次世代モビリティ、Web3、メタバース、再生可能エネルギーなど次世代成長産業を誘致・育成し、産業競争力を高め、明日はもっと良くなると実感できる経済政策を前に進めます。
また、物価高に対応した給料・最低賃金の引き上げ、フリーランス・非正規雇用・エッセンシャルワーカーの待遇改善を進め、生活を豊かにします。
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- 5.
- シニア世代の安心・笑顔を守る横浜!
住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように、医療・介護・福祉の連携を強化し、不安のない老後の暮らしを実現します。
それにあわせて、積極的な社会参加を促すための取組が重要です。
そのためには、誰もが必要とするベーシックサービスを充実させ、暮らしを底上げします。
そして、デマンド型交通など新たな地域交通施策の推進、公共交通機関・歩道・施設などの一体的なバリアフリー化の推進など、利便性や安全性の向上をはかり、シニア世代がいつまでもイキイキと安心して暮らせるまちを目指します。
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- 6.
- 市政を身近に感じられるクリーン・フェア・オープンな横浜!
政治は「自分とは無関係の遠い世界」「政治の話はタブー」「何を言っても変わらない。」そんな風に思って政治をあきらめていませんか?数年前までの私はそうでした。
しかし、仕事を通じ政治が身近になったことで、政治で社会は変えられるんだ!と今は強く感じています。
政治と私たちの暮らしは切っても切り離せません。
だからこそ誰にでもわかりやすく、政治を身近に感じられるように情報を公開・発信を徹底し、クリーン・フェア・オープンな市政改革に全力を尽くします。
かざまあさみの決意
まっとうな政治を港北区から、もっといい未来を横浜から!
私は現在38歳、これまでたくさんの経験をさせていただきました。
エンタメの素晴らしさに魅了され、エイベックス(株)で約8年間働き、アーティストの魅力を引き出す職務に楽しさを感じ、やりがいを持ちました。
その後、世界を知ろうと貧乏バックパッカーとして世界一周52ヵ国を周り、多様な価値観やパワー、社会の不平等を体感しました。
帰国後、住み込みで美しい島の地方創生事業を体験し、住民の困りごとを解決する喜びを知りました。
中谷一馬衆議院議員の秘書となり、政治がぐっと身近になり、若者・女性・母親の視点から政界には改善しなければならない課題がたくさんあると実感しました。
立憲民主党青年局主催のイベント運営を通し、若者の政治への関心の低さ、期待の低さを思い知らされました。
また、出産を経験することで、金銭面での不安や保活の厳しさを実感しました。
夫は中谷一馬事務所で長く秘書を務めていますが、事務所では産休育休に関する規定が定められており、取得に理解のある職場環境に恵まれたことはとても幸運でした。
その一方で、私自身がフリーランスとして働きながら子育てをする中で、産休育休の必要性を身をもって体験しました。
現在は、障がい福祉施設の就労支援員となり、働きたいのに働けない、就労することの困難や厳しさを日々感じております。
これらの諸課題を改善し、出産・子育てのしやすい、住みやすい、働きやすい、港北区・横浜市を作りたいと考え、今、私は横浜市会議員への道を志しています。
政治は自分とは無関係の遠い世界で、政治の話はタブー、何を言っても変わらない。
そんな風に思って政治をあきらめていませんか?
数年前までの私はそうでした。
しかし、様々な経験を通し政治が身近になったことで、政治で社会は変えられるんだ!と今は強く感じています。
政治と私たちの暮らしは切っても切り離せません。
皆さん一人ひとりの声を聞かせてください。
若い力と行動力で、市政に届け・創り・広げていきます。
もっといい未来を横浜から、一緒に創りましょう。
応援メッセージ
あさみさんは、人柄が良く、多くの仲間たちから愛され、仕事でもみんなから頼りにされる新時代のリーダーです。
立憲民主党青年局でも中心的な役割を担い、若者世代の政治参加を牽引してきた第一人者です。
世界を一人で旅した行動力・現場力、エンタメ企業で人々に喜びを与え続けた経験は、港北区の皆様のお役に立つと確信をしており、自信と責任を持って太鼓判を押させて頂きます。
あさみさんとは、会社の同期として出会い、友人として職場の同僚として10年以上のお付き合いになります。
実直で誰に対しても分け隔てなく平等に向き合う一本筋の通った性格で、誰からも愛される存在であることは彼女の交遊関係の広さが証明しています。
仕事と子育てを両立し日々奮闘している彼女は、子を持つ親から見る社会の問題点を解決してくれるでしょう。
素晴らしい行動力と、パワフルなエネルギーで政界に新しい風を吹かせ、より良い社会・横浜市を作ってくれると確信しています。友人としてはもちろん、ひとりの人間として強く推薦いたします。
あさみさんはエイベックス時代の部下でした。
真面目だけれど枠にはとらわれない行動力と、いつもみんなのことを考える優しさと面倒見の良さはなかなか他にいないなと思っていました。
正直言って当時は議員に立候補するとは想像もしていなかったのですが、決意を聞いたときは、なるほど天職かもなと納得してしまいました。
上司部下の関係がなくなってからも、友人として親しく折に触れて会ってきましたが、自分を大きく見せることもなく等身大の嘘のつけない性格はまったく変わっていません。
きっと地域の皆様のお役に立てるのではないかと期待しています。
わたしは、彼女の古い友人の一人です。
20歳そこそこの小娘だった私達は仕事をして、たくさん遊んで、母となり、15年以上の時間を共にしてきましたが、今ではお互いに社会を担う一員となりました。
大人になって女性特有の悩みが自覚されていく中で、やっぱり女性に話すとこんなにも伝わるなんだなと思うことが多くあります。
政治は、生活をデザインすることです。
そして女性目線でしか出来ない生活のデザインがあります。
いつも仲間の話をよく聞き、大きな声で肯定してくれる元気な彼女なら、日本を変えてくれるかもと、今から楽しみにしています。
世界を旅している際にメキシコのとある街で出会い、帰国後も交流のある仲間です。
突拍子もないことを言い出したなと話をじっくり聞いてみると、実はそれは芯の通った内容であり、自分のほうが常識にとらわれていたのだと気づくことが多々あります。
「我慢するぐらいであれば自分で変えてやる」という、そんな意志を常に感じるリーダー的な存在です。
人に優しく人情深く、世界を見てきた彼女だからこそ、これまでの常識にとらわれずよりよい方向を目指して変革していけるものがあるのだろうと、そう信じています。